忘れない「3・11」キャンドルプロジェクト

~ 被災地に思いをはせ、日本社会を見つめなおす日に ~ 3月11日の夜に歩きます

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2016年、今年も―忘れない「3.11」キャンドルプロジェクト

忘れない「3・11」キャンドルプロジェクト、今年も3月11日(金)渋谷で開催します。

途中から参加もできます。追悼の想い、被災地の要望に沿った復旧、原発をなくすという想いを持ちよって集まることを呼びかけます。事故を防ぐために、火気は厳禁ですので、キャンドルはLEDのものを主催者が用意します。

2016年3月11日(金)19時~20時
@渋谷ハチ公前
主催者あいさつ、リレートーク、サイレントアピールなどを予定しています。

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歩くコース

19時45分に出発します。
途中から参加される方は、地図をご参照ください。

デモコース2015

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フライヤーできました


フライヤーできました☆

フライヤー2015(おもて)
フライヤー2015(うら)

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2015年、今年もやります

今年も3月11日(水)に忘れない「3・11」キャンドルプロジェクトを開催します。

19時集合、19時45分キャンドルデモ出発、渋谷を予定しています。

集合場所については確定し次第お知らせします。

また、2月11日(水・祝日)17時30分から渋谷ハチ公前広場で、忘れない「3・11」キャンドルプロジェクト事前宣伝をおこないます。ぜひご参加ください。

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キャンドルプロジェクトに130人! 飛び入り次つぎ

 キャンドルプロジェクト開始時間の19:00前。代々木公園のケヤキ並木の暗がりに、ポッと浮かび上がるキャンドルを目印に、次つぎに人が集まってきました。
 参加はなんと130人(昨年の倍)。脱原発の取り組みをされている方から、たまたま通りかかって「なにか自分にできることがあれば」と参加してくれた方、1週間前に事前のキャンドル宣伝でキャンドルメッセージを書いていただいた方まで。みなさんの力で、追悼と復興、原発のない社会への誓いを示すことができました。

■□■ 出発集会 ■□■ 

 「3・11 つなぐ」――。キャンドルの文字を囲みながら、主催者を代表して柳田さんが「震災のことを決して忘れず、防災と減災に生かすことで、私たちのなかで、街のなかで、犠牲者にもう一度生きてもらうことが自分にできることだと思う」とあいさつ。1分間の黙とうを参加者みんなでささげました。

キャンドル1

 その後、「私にとっての3・11」をテーマに4人の方からお話がありました。
 石巻市出身の三浦さんは、友人2人を津波で亡くしています。「3年経ったいま、『忘れない』がこれから大切になる。1人ひとりがすごいことをできるわけじゃないけれど、忘れないで、震災や亡くなった方々を語り継いでいきたい」。

 東京高校生平和ゼミナールからは2人の高校生が発言。「私は当時小学6年生。同い年の人が津波でたくさん亡くなったと知って、涙が止まらなかった」。声をつまらせる発言に会場が静まります。
 原発への怒りもありました。「危ないと分かっていた国と東電は完全な犯罪。3・11まで原発事故は知らなかったけれど、原発の被害を単なる悲劇にするのか、無知を反省して同じ過ちが起きない社会にできるかどうかは私たちの行動にかかっている」と力強い決意に励まされました。

 いわき市でフィールドワークの案内をしてきた佐藤さんからは、被災地が手つかずのままにあること、いわき市では避難者や住民の間で分断が起きていること、東京オリンピックの報道に涙したことが語られました。佐藤さんの親戚は、先日ついに故郷にもどることなく東京で亡くなりました。「生きているうちに帰れず、亡くなっても帰れない。こんな無念なことはない。今日だけでなく、明日以降も被災地を忘れず心をよせてください」。

 キャンドルプロジェクトに、日本青年団協議会の立道斉会長や、被災地で支援活動をしている青年からの連帯メッセージも。みんなの思いをこめて、キャンドルデモに出発しました。

キャンドル2
 

■□■ キャンドルデモ ■□■ 

 キャンドルデモでは、音楽とアナウンスを流したり、参加者からもスピーチ。みんなが真剣なまなざしで歩き、追悼の気持ちを表すことができました。スマートフォンで写真を撮る人、沿道から飛び入りで参加してくれる人――。渋谷の街のみなさんの気持ちにとても励まされました。
 飛び入り参加した大学3年生は、スピーチを聞いて「発言を聞いて泣きそうになった。自分は原発に反対という思いがあり、講演会に参加しているけれど、思いを交流することはなかった。歩きながら聞いて良かったです」と感想を話してくれました。

 当日はテレビカメラの取材も。翌日ロイター通信が世界に発信してくれました↓
 http://jp.reuters.com/news/pictures/rpSlideshows?articleId=JPRTR3GMGJ#a=2

 みなさんの気持ち、被災地に届きますように。そしてこれからも「3・11」を忘れずに、犠牲者を思い、復興と原発のない社会の実現へ、実行委員みんなでがんばっていきます。

キャンドル3

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